80年代製のSoul II SoulのTシャツです。 1989年のコピーライトがあります。 オールド・フルーツボディーで裾、袖ともにシングルステッチ です。 Soul II Soulといえば、やっぱり私は『Back To Life』です。 確か当時の深夜番組「BEAT UK」で知ったような気がします。 『Back To Life』は映画『ブラック・レイン』でも大変印象的なシーンで使われているので、日本人には馴染みがあるかもしれません。 当時ロンドンで盛り上がっていた「グラウンド・ビート」と言われるジャンルのアイコン的存在だったSoul II Soulのジャジー・Bがモチーフになったプリントが良きかなと思います。 Soul II Soulファンの方には勿論、当時のUKシーン好きな方にも是非です。 身幅 52cm 着丈 74cm 肩幅 46cm 袖丈 18.5cm

blurの名盤『THINK TANK』のTシャツです。 アルバム・アートワークはバンクシーのグラフィティーを使用し、このオリジナルグラフィティは、2006年にオークションで販売され£62,400で落札されたことが話題になりました。 このアルバムの個人的な思い入れとしては、やはりこのアートワーク。 次いで反イラク戦争のメッセージを込めた歌詞ですかね。 アルバムのリリース自体が2003年ということで、このTシャツもあまり古い物ではありませんが、何せバンクシー。 正直、ネームバリューがデカいですね。 デザインはピカイチです。。 コンディションは多少の着用感はありますが特に目立った汚れやシミも無く、良い方ではないでしょうか。 安定のanvil旧タグMサイズなので、サイズの合う方に是非どうぞ。 身幅 53cm 着丈 69.5cm 肩幅 49.5cm 袖丈 22cm

ホワイトボディが珍しいThe JAMsのＴシャツです。 The JAMsはThe KLFの前身、そのファーストアルバム「1987」のTシャツです。 最近はあまり当時物は見かけなくなりました。 市場でも高騰しているTHE JAMのTシャツの中でも特に有名なアルバムジャケットデザインです。 バックには彼等のシンボリックなピラミッドデザインがプリントされています。 THE JAMのTシャツは以前から仕入れたいと思っていたところ、古めで良いデザインの物が良いコンディションで見つかりました。 ビッグサイズを活かしたモダンなスタイリングがお楽しみ頂けるかと思います。 身幅 54.5cm 着丈 75.5cm 肩幅 54cm 袖丈 22.5cm 素材 コットン100%

90年代製の『オアシス』のＴシャツです。 3rdアルバム「Be Here Now」をリリースした『Oasis』が1997〜1998年にかけて催したワールドツアーの中で、1997年12月13日に彼らの地元マンチェスターで開催されたコンサートに際して作成販売されたＴシャツです。 おそらくコンサート当日にのみ現地で販売されたと思われる大変希少な個体かと思われます。 ・90s ツアーTee ・フォトプリント ※ボディーに色褪せがあります Condition : AB 身幅 56.5cm 着丈 75cm 肩幅 54cm 袖丈 20cm

90年代製の海外ドラマ『フレンズ』のロンTです。 ・90s ヴィンテージ ・フォトプリント ・ 1995年のコピーライトあり ・ビッグサイズ ※色あせがあります Condition : A 身幅 55.5cm 着丈 73.5cm 肩幅 54cm 袖丈 63.5cm

90年代製のRIDEのTシャツです。 1992年リリースの名作2ND.アルバム"Going Blank Again"からの名曲EPカット盤のジャケットデザイン。 ・90s USA製ヴィンテージ ・両面プリントのレアデザイン ・大判フォトプリント Condition : A 身幅 54cm 着丈 71cm 肩幅 50cm 袖丈 21cm

90年代製のマイナー・スレットのロンTです。 1984年にリリースされた彼らの名盤『MINOR THREAT』のデザイン。 同デザインの半袖Tシャツはたまに見かけますが、長袖の物は珍しいのではないでしょうか。 ・レアなロンT ・バックフォトプリントのレアデザイン ・ビッグサイズ ※左袖に薄シミがあります Condition : AB 身幅 61cm 着丈 76.5cm 肩幅 57cm 袖丈 62cm

90年代製の『ブラー』のTシャツです。 こちらはちょっと珍しいマニアック？なデザイン。 分かる人には分かるかもしれません。 『ブラーの素晴らしすぎる歌詞の一節』にもランクインするほどの名曲「Dan Abnormal」より ”「Dan went to his local burger bar／ I want Mcnormal and chips or I’ll blow you to bits／ Give us it（ダンは近所のバーガー店に行った／マクノーマルとチップスをくれ、じゃないと粉々に吹き飛ばすぞ／さあ寄こせ）」” 何ともブラーらしいウィットに富んだデザインTシャツです。 ・90s USA ヴィンテージ ・オールド・フルーツ製ボディ ・レアデザイン ・ 1995年のコピーライトあり ※色あせがあります Condition : A 身幅 54.5cm 着丈 77.5cm 肩幅 50cm 袖丈 22.5cm

90年代製の『ネッズ・アトミック・ダストビン』のロンTです。 個人的にも大好きなデビューアルバム「GOD FODDER」のデザイン。 1991年に発表され全英チャート4位を記録した大ヒット1stアルバム。マンチェスターらしいグルーヴをよりスピーディに、かつツインベースによるユニークな編成で個人的にも大好きなバンドです。 衝動感溢れるパンキッシュな演奏とキャッチーなメロディが印象的な名盤デザインです。 ・両袖プリント入りのレアデザイン ・大判プリント ・ビッグサイズ ※左袖に薄汚れと全体的に色褪せがあります Condition : B 身幅 59cm 着丈 74cm 肩幅 55.5cm 袖丈 61.5cm

90年代製の『レモンヘッズ』のTシャツです。 『レモンヘッズ』の名盤3rdアルバム『LICK』　のジャケットデザイン。 フォーキーなメロディック・ハードコアの傑作として個人的にも印象的な作品。 スザンヌ・ヴェガの名カバー「Luka」を収録した、良い意味でアンバランスな名盤のデザインTシャツです。 ・90s ANVIL製ヴィンテージ ・フォトプリント ・ビッグサイズ ※色あせがあります。 Condition : AB 身幅 54.5cm 着丈 67cm 肩幅 51.5cm 袖丈 20.5cm

90年代製のクラフトワークのロンTです。 フロントデザインはクラフトワークの栄光の1970年デビュー作『KRAFTWERK』のジャケットデザイン。 1970年代中頃以降に中心メンバーのラルフ・ヒュッターとフローリアン・シュナイダーが本作をクラフトワークの作品とは認めず、再発売を拒絶しているという伝説的な1stアルバム。 しかし著作権保護の緩やかなイタリアのクラウン・レコードから正規盤CDとして1994年にリリースされました。 おそらくこちらのTシャツは、そのタイミングで生産されたのではないかと想像する個体です。 ・クラフトワーク1stのレアデザイン ・ビッグサイズ Condition : A 身幅 59cm 着丈 75cm 肩幅 55.5cm 袖丈 63cm

トミー・ゲレロの超名盤1stアルバム『Loose Grooves & Bastard Blues』デザインの1997年当時物デッドストックです。 ・希少なビッグサイズ ・ 90s フルーツ製ボディー ※長期保管による薄汚れがあります Condition : A (DEADSTOCK) 身幅 60cm 着丈 79.5cm 肩幅 56cm 袖丈 20.5cm

1996年のソニック・ユース”MY SO CALLED TOUR”のツアーロンTです。 ・レアデザイン ・フォトラバープリント ※袖部に極小さなシミがあります。 Condition : AB 身幅 54cm 着丈 73cm 肩幅 50cm 袖丈 58.5cm

1994年製作のアメリカ映画『ナチュラル・ボーン・キラーズ』のスウェットです。 監督はオリバー・ストーン、原案・脚本はクエンティン・タランティーノが手がけたカップルの逃避行を描いたバイオレンス映画。 市場でも高騰している90年代映画ものは以前から仕入れたいと思っていたところ、良いデザインの物が良いコンディションで見つかりました。 ボディーは大きめなビッグサイズなので、男女兼用でモダンなスタイリングがお楽しみ頂けるかと思います。 ・00s ヴィンテージ ・コピーライトあり ・レアな『Warner Home Video (UK) 』製 ・ビッグサイズ Condition : A 身幅 61cm 着丈 67cm 肩幅 59cm 袖丈 58cm

90年代製のホークウインドのツアーTシャツです。 ホークウインドはデイヴ・ブロックを中心に結成し、1970年にデビュー。 時代によって「サイケデリック・ロック」「プログレッシブ・ロック」「ハード・ロック」などを内包しながら、50年以上に渡り活動するイギリスの大長寿バンド。 レミー・キルミスターが、モーターヘッド結成前に在籍していた事でも有名ですね。 ちなみに後にレミーが結成させる伝説的バンド「Motörhead」のバンド名は、このホークウインドの曲名「Motorhead」から由来します。 そして「Motörhead」でもこの曲をカバーしています。 しかもファーストアルバムの１曲目で。 私の場合はモーターヘッドからこのバンドに行き着いたタイプなので、やっぱりレミー在籍時(〜1975年)の音源が好きです。 こちらは1996年にメンバーのニックターナー主導で行われた際のツアーTシャツです。 ボディーは90年代製のフルーツオブザルーム。 裾、袖口ともにシングルステッチ。 後裾付近にピンホールがありますが、それ以外は年代からするとコンディションは良い方ではないでしょうか。 少々通好みなお品ですが、お好きな方へ。 Condition : AB 身幅 53.5cm 着丈 76.5cm 肩幅 49cm 袖丈 22cm

90年代製のマイルス・デイヴィスのTシャツです。 フロントデザインはマイルスの多様なアルバムの中でも1971年にリリースされたタイトでクールなファンク・サウンドで有名な名盤『A Tribute To Jack Johnson』のジャケットにも使われた有名な写真です。 ・1991年のコピーライトあり ・大判フォトプリント ・ビッグサイズ ※後裾に一部ステッチ外れがあります。 Condition : B 身幅 55.5cm 着丈 73cm 肩幅 52cm 袖丈 18.5cm

アンスラックスの1988-89年のツアーTシャツです。 フロントは名盤『STATE OF EUPHORIA』のジャケットデザイン。 ・1986年のコピーライトあり ・USA製の旧touch of goldボディー ・裾、袖ともにシングルステッチ ・フルカラーラバープリント ※左袖に少しシミがあります。 Condition : AB サイズ：XL (旧touch of goldボディ) 身幅 52.5cm 着丈 68.5cm 肩幅 52cm 袖丈 21cm

クロスオーバー・スラッシュの先駆者『D.R.I.』のTシャツです。 フロントは1984年リリースのEP盤『Violent Pacification』のジャケットデザイン。 ジャケットデザインはヒューストンの伝説的レコードショップ「Sound Exchange」オーナーKevin Bakosによるもの。 ・90s ヴィンテージ ・両面プリント ・旧anvilボディー ※ボディに着用感、色褪せがあります。 Condition : AB 身幅 55cm 着丈 66cm 肩幅 50cm 袖丈 19.5cm

ソニック・ユースが1988年に発表した、通算第6作目のアルバム『デイドリーム・ネイション』（Daydream Nation）のTシャツです。 著名なドイツ人画家ゲルハルト・リヒターの作品Kerze (1982/1983) を使ったアルバムジャケットでも有名ですね。 ・80-90s USA ヴィンテージ ・ラバープリント ・ビッグサイズ ・フルーツオブザルーム旧タグ ・レアなレッドボディー Condition : A 身幅 54cm 着丈 76.5cm 肩幅 49cm 袖丈 21cm

アンダーワールドの1999年リリースの名盤アルバム『Beaucoup Fish』のロンTです。 ・大判プリント ・ビッグサイズ ※プリント擦れ、袖に汚れ、着用感があります。 Condition : BC 身幅 60.5cm 着丈 73.5cm 肩幅 57.5cm 袖丈 61cm

スタンリー・キューブリック監督による1971年公開の映画『時計じかけのオレンジ』のロンTです。 ・90年代製ヴィンテージ ・シリーズのレアデザイン ・フォトプリント ・両面フォトプリント ・ビッグサイズ ※ピンホールと薄汚れがあります。 Condition : B 身幅 54cm 着丈 74cm 肩幅 52cm 袖丈 59cm

後のグランジ、オルタナティヴ・ムーヴメントに多大な影響を与えたソニック・ユースの86年アルバム未収録曲として、後にシングルカットされた名曲『FLOWER』。 ノイジーなサウンドとキムのパワフルな叫びが印象的なソニック・ユースの『FLOWER』のTシャツです。 ・ビッグサイズ ・anvil旧タグ Condition : A 身幅 57.5cm 着丈 72.5cm 肩幅 53cm 袖丈 21.5cm

某ブランドもモチーフにしている、超レアなロンTです。 ・写真家Stefano Giovannini撮影のフォトプリント ・1993年のコピーライトあり ・ビッグサイズ ※薄シミ、着用感があります。 Condition : B 身幅 59.5cm 着丈 73cm 肩幅 56.5cm 袖丈 61.5cm

90年代製のSF MoMAのTシャツです。 秀逸なデザインでヴィンテージ物はなかなかの高値で出回っているMoMAのTシャツの中でも、特に好きなのが90年代のSF(サンフランシスコ)の物です。 90年代のサンフランシスコといえば、インディーバンド達による音楽シーンをはじめスケートボード等のユースカルチャーがサンフランシスコを中心に各地に広まっていた時代です。 当の私もここ東京でそんなシーンに聞き耳を立てながら、日々あちらにアンテナを伸ばしていたのは懐かしい思い出です。 このTシャツはSF MoMAで『2×4』のエキシビジョンが開催された当時の物です。 『2×4』は90年代に知名度を上げたニューヨーク出身のクリエイター集団で、当時はプラダやヴィトラ等のクリエティブにも携わった重鎮。 東京2020オリンピックでも話題になったピクトグラムモチーフで、クスッとさせてくれるデザインが良きですね。 ダメージやシミ、プリントの劣化もほとんどなく、コンディションもかなり良い状態だと思います。 90年代のサンフランシスコに魅せられた方へ。 身幅 50cm 着丈 70cm 肩幅 42.5cm 袖丈 21cm